花火の打揚方法は大きく分けて3種類あります。
(1)単発 
花火を1発づつ打揚げる。(例)運動会の音花火
 
(2)早打ち
1本の筒の底に焼金(熱く焼かれた鉄板)を入れ、花火を直接手に持って、筒に落として連続して打揚げる。
 
(3)連発(スターマイン) 
数十本の筒に花火をセットし、導火線等で連結することで、短時間にたくさんの花火を打ち上げられる。
 
コンピュータ制御により、およそ30分の1秒単位で花火の打揚げを制御できるので、音楽とシンクロさせたり、数箇所から同時に打揚げたりと、様々な演出が可能になりました。
花火の打揚げがより一層自在になったことで、今まで以上に花火大会全体の演出・構成を入念に企画することが必要になってきました。

今後は、花火大会を芸術性の高いエンターテインメントと位置づけ、花火1発1発の完成度を求めつつ、花火大会の総合的な企画・演出に重点を置いていきます。
 
また、電気点火による遠隔操作が可能なため、他の打揚方法より安全性に優れています。

自社製点火機
 
アメリカ製点火機